千葉県習志野市内の藤崎・鷺沼地区(市では各地域を「コミュ二ティ地区」と称して区分している。)の地区境近辺の市道の中で偶然非常に興味深い?区間を発見したので、記事にしてみました。

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周辺の地図(「習志野市道認定網図」より)
※タイトルの「藤崎・鷺沼周辺市道交錯区」というのはあくまでも分かりやすく表現したものであり、この名称が存在するわけではありません。実際の市道は見てのとおり番号制です。

どんどん幅員の減る市道

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 ある日、ちょうどこの近くで用事があったので地図をぼーっと眺めていると、不思議な場所を発見。行ってみる事にしました。
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新京成線の新津田沼駅で下車。駅の東の地点から進みます。
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途中で少し前にレポ化した「新京成 藤崎台支線」の探索区間と被りました。
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新京成の跨道橋付近で左折。
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しばらく進むと「企業局前」交差点に着きます。正面の道(市道「00-007」号線)を進んでいきます。ここの市道は「主要幹線」扱いです。
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怪しくなってきた…
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そして何故か横にはガス燈が置いてありました。企業局のガス事業のシンボルといて建てられたものなのか、それとも本当にガス燈が広く利用されていた時期の物なのでしょうか…
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すぐ先で幅員減少が始まりました。先の方ではもっと絞っている様子がすでに見えています。
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舗装の終わる場所まで来ました。交差点になっており、左は先ほどの企業局まで伸びている京成バスの転回所、右は別の道です。市道はここから車の通れない狭さになり、直進していきま…せん

上がっていく右が市道です。

 なんと市道「00-007」号線はここで終点であり、ここから先は右からの別の道である市道「鷺沼(06)-003」号線の区間になっています。
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何度も言いますが、右が市道です。登山道かなにかに見ますが、供用済市道です。この鷺沼(06)-003号線には別の場所に未供用区間が存在するようですが、これが供用なら未供用は一体どんな状況なのでしょうか…
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(※2018.10.追記:同区間の完成が近づいていました。普通の道らしくなってきています。)

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 左の市道ではない道を進むと、右上に道が並走し始めます。こちらは市道「07(藤崎)-116」号線、またまた別の道路です。
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 さらにその上を見上げるとまたまた別の道が。これも市道の「06(鷺沼)-011」号線という全く別の道です。ここは山の九十九折りか?と思う写真になりました。それぞれが微妙にくっつかないという謎の「交錯ぶり」を発揮しています。←日本語になってない
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その先で07-116号線に合流し、この怪しげな区間は終了。個人的には今通ったこの道を市道指定して整備すれば勾配も緩和されて良いのではと思いますが、何かしらの理由で指定されていないようです。

 …ちなみに私はこの道にすごく軌道敷っぽさを感じました。線路が敷かれていたような記録はありませんが、周辺はかつて鉄道連隊の演習線が点在していた場所です。ひょっとしたら…どうでしょうかね…(届かぬ男のロマン)