奥ゆかし廃探索記

 「奥ゆかし」の元の意味は、奥+ゆかし(行かし)で、「ゆかし」は見たい、知りたい、聞きたい、そして心惹かれるという意味合いを持っています。すなわち「奥に行きたい、より奥が見たい、心惹かれる…」そんな廃線、廃道、廃墟探索的な「廃」物件の探索などをメインに、さまざまな情報をだらだらと気楽に記録していくサイトです。

2017年03月

 歴史ある明治期の鉄道トンネル。その中でも現役かつ簡単に観察できるトンネルは意外にも都心のど真ん中にあったりします。 ...

 元は千葉県が経営する県営鉄道の軽便線であった久留里線。国有後に改軌がなされた同線ですが、一部に軽便線時代から線形を替えた箇所があります。 ...

 千葉県習志野市内の藤崎・鷺沼地区(市では各地域を「コミュ二ティ地区」と称して区分している。)の地区境近辺の市道の中で偶然非常に興味深い?区間を発見したので、記事にしてみました。 ...

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