奥ゆかし廃探索記

 「奥ゆかし」の元の意味は、奥+ゆかし(行かし)で、「ゆかし」は見たい、知りたい、聞きたい、そして心惹かれるという意味合いを持っています。すなわち「奥に行きたい、より奥が見たい、心惹かれる…」そんな廃線、廃道、廃墟探索的な「廃」物件の探索などをメインに、さまざまな情報をだらだらと気楽に記録していくサイトです。

2017年08月

 関東大震災以降に郊外鉄道とセットという形で開発が進み、今では高級住宅街として日本の中でも知名度の高い街、田園調布。閑静な街の中にも、鉄道開発の血なまぐさい歴史と、その波に揉まれ続け消えていった、ひたすらに不運な盲腸線がありました。 ...

 今回の記事は当サイトの現存する記事で最古の域に入るであろう記事、「新京成電鉄 藤崎台支線」の補足記事になります。 ...

 横浜市電は、かつての横浜市(戦前の横浜市域)を中心に運行されていた路面電車(軌道)です。道路を走っていた関係から当時の痕跡は全くと言っていいほど残されていませんが、一か所だけ専用軌道であった部分がありました。それは「本牧線」と呼ばれる路線が山手の丘を潜るた ...

 銚子電鉄は、房総半島の東端である銚子と、そこから更に先の外川を結ぶ6.4kmの短い鉄道です。駅は10駅あり、譲渡されてきた中古の電車を長年使用しています。また路線は直流600V電化の直接吊架式、沿線には第4種の踏切が存在、閉塞方式は自動閉塞式(銚子~仲ノ町間)、票券 ...

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