奥ゆかし廃探索記

 「奥ゆかし」の元の意味は、奥+ゆかし(行かし)で、「ゆかし」は見たい、知りたい、聞きたい、そして心惹かれるという意味合いを持っています。すなわち「奥に行きたい、より奥が見たい、心惹かれる…」そんな廃線、廃道、廃墟探索的な「廃」物件の探索などをメインに、さまざまな情報をだらだらと気楽に記録していくサイトです。

カテゴリ: 地域別:静岡県

 国鉄から引き継がれた第三セクターの天竜浜名湖鉄道が東海道線と結んでいる町、天竜二俣。そんな二俣町までにはかつて、開業わずか6年で廃止に追い込まれ消えて行った「幻の鉄道」がありました。 ...

 「塩郷の吊り橋」と言えばご存知の方も多いであろう、大井川で最も有名な吊り橋を渡ってきました。 ...

 吊り橋天国と言ってもいい大井川流域にはさまざまなタイプの吊り橋が点在しています。今回はあまり知名度の無い?とある吊り橋を渡橋しました。 ...

 前回、沢間駅周辺の起点を探索し、ついに長い長い千頭林鉄への扉を開きました。今回はいよいよ沢間を飛び出し、寸又右岸林道を歩いて行きます。 ...

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