記事にするほどでもないおまけ記事です…。(ある意味ウェブサイトのレポートというより、ブログらしいかも?)

探索メインメニュー(全41編)
・第一次探索[小坪井・本坪井沢]
[0 1 2 3 4 5 6 7 補足 番外]
・第二次探索[片倉ダム・笹川]
[0 1 2 3 4 5 番外]
・第三次探索[田代川支流]
[0 1 2 3 4 番外]
・第四次探索[小坪井・田代川奥地]
[0 1 2 3 4 5 補足 番外 ]
・第五次探索[田代川中流域]
[0 1 2 3 番外]
・第六次探索[ヅウタ隧道]
[0 1 2 番外]

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最近「濃溝の滝」の突然のブームに沸いていて、臨時の路線バスまで設定された道の駅 ふれあいパークきみつの向かいにある、「片倉ダム記念館」には周辺の模型が置いてありました。
その他文章による貴重な片倉ダムに関する資料があり、林道・沢の名前の特定や、軌道の通っていそうな可能性のある場所の推定に非常に役立ちました。また片倉ダムの建設の流れについてもわかりやすい説明が多数あり、ダムの知識を身に着けることもできました。
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ダム記念館周辺
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衛星管制センター周辺。散々歩いたのを思い出します。
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ダムより更に南の笹川橋周辺。こちらも色々調べたいです。591
その5で見つけたこの缶はUCCコーヒーの「ビター」。1990年代のバブル期には、オリジナル・ハーフビター・ビターの三種が売られていたそうです。今でも売られているオリジナルはある意味、千葉の代表飲料?であるマッ缶の親戚でもあります。
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そんな「マッ缶」。千葉の飲料だけあって、県内では比較的よく見つけることができます。いくつか見つけたものを拾ってきましたが、これだけの世代バリエーションが確認できました。写真以外にも二代目缶の残骸もあり、さながらマッ缶の楽園状態です。
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初代缶の注意書きに歴史を感じます。これらのレアな缶は綺麗にして保管しています。(汚いかな?)
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持参していた現行缶との並び。
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プロフィールの自己紹介にも書いている通り、毎日多数常飲するほどマックスコーヒー中毒の管理人。無謀な探索による怪我よりも糖尿病が先に来るかもしれません。
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最後に綺麗な菜の花を貼ったところで番外編は終了です。
 
(これまでの探索を最初から見たい方はコチラ)