奥ゆかし廃探索記

 「奥ゆかし」の元の意味は、奥+ゆかし(行かし)で、「ゆかし」は見たい、知りたい、聞きたい、そして心惹かれるという意味合いを持っています。すなわち「奥に行きたい、より奥が見たい、心惹かれる…」そんな廃線、廃道、廃墟探索的な「廃」物件の探索などをメインに、さまざまな情報をだらだらと気楽に記録していくサイトです。

タグ:寸又川

 吊り橋天国と言ってもいい大井川流域にはさまざまなタイプの吊り橋が点在しています。今回はあまり知名度の無い?とある吊り橋を渡橋しました。 ...

 前回、沢間駅周辺の起点を探索し、ついに長い長い千頭林鉄への扉を開きました。今回はいよいよ沢間を飛び出し、寸又右岸林道を歩いて行きます。 ...

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